脂肪溶解注射(メソセラピー)の薬剤成分 その1
脂肪溶解注射(メソセラピー)で使用される薬剤には、 ホスファチジルコリン、ヒアルロニダーゼ、アミノフィリン、マンニトール、カフェイン、ルチン、L-カルニチン等があり、クリニックにより色々な配合をしている様です。
●ホスファチジルコリン
主成分であるホスファチジルコリン Posphatidylcholine/PPCは、原材料は大豆から抽出したレシチンという自然の成分で、脂肪分解酵素リパーゼを作り出すことにより、脂肪細胞の細胞膜を不安定な状態にします。その後、約1週間ほどで脂肪細胞が壊れ、血中吸収分解され、便や汗となって体外へ排出されます。PPCは、欧米などで高脂血症や脂肪肝などの治療に使われているもので、医学的にも実績のある安全な薬剤です。
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