メソセラピー(脂肪溶解注射)
メソセラピーとは、脂肪溶解注射による施術のことで、ホスファチジル-コリン(Posphatidylcholine:PPC)と呼ばれる脂肪溶解薬剤を直接脂肪細胞に注射をすることにより、脂肪を分解・溶解させる治療です。
もともと高脂血症や脂肪肝などの治療に使用されていたこの薬剤を、脂肪の多い部分の皮膚内に注射することで、皮下脂肪が減少します。溶け出した脂肪は、血中を経て尿や便として排出されるわけです。脂肪組織そのものが溶解するため、効果や持続は脂肪吸引と同じとうたっています。
目安としては、1回当たり手のひら2枚分の範囲まで注射が出来ます。
メソセラピーの長所は、施術時における体への負担の少なさ、更に短時間で施術できる点です。また、脂肪細胞そのものを除去するので、リバウンドなどの心配が無い事です。
そして、今までの痩身治療・ダイエット法ではほとんど効果が出なかった『セルライト』治療にも効果があります。
メソセラピーの短所は、数回に分けて注射をしなければ、顕著な効果は得られにくく、また注射により、多少の腫れと内出血を伴います。融解した脂肪が排出されるまで2〜3週間かかる事です。
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